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東洋書道芸術学会Toyo Calligraphy Art Association

お知らせ

第62回破体展を下記の通り開催いたします。
2021年6月15日(火)~6月20日(日)
神奈川県民ホール本館 ギャラリー第5展示室 ※10:00~18:00(最終日は15:00まで)

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東洋書道芸術学会の活動

昭和30年(1955年)9月、書作家と書道教育者が集まり、書芸術の探求と個性伸長の書教育の推進を目的とし日本国東京都八王子市に創設された。中国で生まれた「破体書」を進化発展させ、下記の事業を行ってきた。

  • 月刊誌「方円」、季刊紙「破体」の発行
  • 公募展「東洋書芸展」(於東京都美術館)の開催
  • 「破体展」の開催、中国・フランス・米国・韓国、ギリシャ、オーストリア、ポーランド及び日本にて開催
  • 国際公募「破体展」の開催
  • 方円小品展の開催
  • 全国学生展・席上揮毫展の開催
  • 書道芸術・教育に関する調査/研究/発表
  • 国内外の研修
  • 書道検定試験,段級位の認定及び師範の免許書交付
  • 中国・韓国との書法家との定期的な交流
  • 東洋書道芸術館の創設:昭和54年(1979年)1月建立

破体とは

日本の文字は、「漢字」と「かな」を使用しています。「漢字」の書体を大別し、古い順にあげると、契文・金文・篆書・隷書・草書・楷書・行書があります。
「かな」は、片かな・平がな・ 変体がなに分かれます。通常、書の作品はこれらの一書体をもって、一紙面上に表現されてきました。「かな」は、古くは「かな」だけのものでしたが、近年は「かな」の中に「漢字」の行・草を取り入れて表現しています。
破体書とは、前に上げた書体を適材適所に取り入れた書体の混合体です。「漢字」の篆書 と隷書の組み合わせには、対照的な変化がみられ、書作をより楽しいものにします。

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創設者 松本筑峯前会長について


松本 筑峯

まつもと ちくほう
1918年〜2009年

現代破体書道の第一人者。本名は磐祐。石川県羽咋市に生まれ、茨城県下妻市で育つ。東京美術学校(現東京芸術大学)師範科卒。東京陸軍幼年学校にて図画・書道担当教官。東洋書道芸術学会前会長。松本書道会名誉会長。

国内にとどまらず、世界各地で個展や破体展を開催。海外でも究極の書芸術「破体」に対しての評価は非常に高く、亡くなる直前まで精力的に破体書道の普及に取り組んだ。

-著書-
「破体書のすすめ-日本図書館協会選定図書」
「金文字典」
「破体書道史-日本篇」
「破体書道史-中国篇」

アクセス

JR中央線 西八王子駅より徒歩7分。

東洋書道芸術学館(事務局)

〒193-0931
東京都八王子市台町4丁目30−2
営業時間 : 月~金 10:00~17:00
休業日 : 土曜日・日曜日・祝日
電話番号 : 042-626-6806
FAX番号 : 042-622-5063
E-mail : hataijim@gmail.com